顕微鏡


17世紀かは19世紀にかけて、富裕階級や貴族の紳士の趣味として需要が高まった顕微鏡。

レンズはまだまだ発展途上ですが、当時真鍮製の顕微鏡は知的な紳士の嗜みだったのでしょう。

面白半分、様々なものを覗いてみたに違いありません。

そのフォルムは書斎の名脇役になる事間違いなし。

書斎をとっておきの空間に仕立ててみませんか?