家具のレイアウト

こんにちは!
8月に入り、一層暑さ増すこの頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

仙台は昨日記録更新!37.3度でしたね。

夏バテ、されていませんか?


さて。皆様模様替えはどれくらいの頻度で行いますか?

一度決めたら動かさない。

そんな方も少なくないかもしれません。


変えてみたけど…何かうまくいかない。
しっくりこない。

そんな方も多いでしょう。


家具屋さんの性質上、私達は常日頃模様替えを繰り返します。
そこで、少しだけ私達が大切にしているポイントをお伝えしたいと思います。



コツ1

人の動線や目線を考える。


まず、部屋の入り口に立ってみましょう。
どんな景色が広がってますか?

そこで、写真など撮っても良いかもしれません。

絵になる景色が出来上がっていますか?

そこで、素敵だな、と思う雑誌などと見比べてみて、何が違うか吟味しても良いと思います。


素敵な空間には"見せ場"があると思います。



コツ2

見せたいもの、見せたくないものを考える


お気に入りのアンティークは見せたい!
前から使っている、とりあえずで買った家具は見せたくない。
生活感がある小物や電子機器は見せたくない。

など、見せたいものと見せたくないものを考えてみます。


そこで、先ほどのコツ1にある人の目線で考えてみます。

目立たせたいものは良い位置に配置。
見せたくないものは極力目線に触れない場所に置く。

見せたいものは、目線に対して正面に置く

見せたくないものは目線に対して縦に(90度に)

このように、お気に入りの家具をとっておきの場所に配置してみましょう。

ぜーんぶお気に入り!という方は、
それらを全て見せようとするとコッテリしてしまいます。

餡子を煮るときにひとつまみ塩を入れるように、
引き立て役に回ってもらう事も大切です。

気分によって、今回はこれが主役。などと季節ごとに主役を変えても楽しめます。


コツ3

高さを合わせる


これは同じ高さの家具を並べる、という意味ではなく、高さのスタイルを合わせるという意味です。

座卓の周りに2m近くあるキャビネットで囲んでみたらどうでしょう。
圧迫感が出てしまいますよね。

逆に高さが一定過ぎてメリハリがない。という方は、壁に絵や、高さのある花瓶、フロアランプなど、小物使いでメリハリつけても良いと思います。

ここでも人の目線に立ってみる(座ってみる)が役立ちますね。


言葉で説明するのは難しいですが、
今お持ちの家具が一番美しく見える場所はどこかな?照明は空間に対して高さはどれくらいが一番美しく見えるかな?など日頃から見ていると少しづつ見えてきます。


そして家具の配置が決まったら、今度は小物ですね。

今日ご紹介したのはほんの一例ですが、
お好みの空間づくりに少しでもお役に立てればと思います。






VIEW ANTIQUES

ビューアンティーク イギリスを中心にヨーロッパのアンティーク家具を取りそろえたお店です。

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