ヴィクトリアンガーデンタイル

こんにちは!

お天気のいい月曜日

皆様いかがお過ごしでしょうか?

バラが見ごろな季節ですね!

みちのく湖畔公園ではまだまだポピーも見られます。


さて、本日はそんなお花を愛する方々にお勧めなガーデンタイルをご紹介いたします。


イギリスでは18世紀に産業革命が起こり、たくさんの木を伐採しエネルギーとして利用しました。

そのため、イギリスには森が少ないんです。

なだらかに広がるのはなだらかな丘。


木を沢山切り倒した代わりに、生まれたのが庭園文化だと言われています。

こちらのタイルはヴィクトリアン・19世紀頃の物です。



こちらの画像は実際にイギリスで使われているところです。

花壇の仕切りに使われていますね。


画像程度の少々欠けがある物もございます。

是非見にいらしてください。

SIZE(㎜)

W175

H170

D23


価格 一枚¥2,000-(税込)