18ctゴールド ダイヤ&ルビーリング
5粒ものマーキースシェイプのルビーがセッティングされたリングです。
ベースは18カラットゴールド。さりげなくダイヤモンドもセッティングされています。
マーキースシェイプは水雷型と呼ばれた、ボートの形状のようなカットの事です。
また、形状の性質上、水滴や葉、花びら、花弁等のデザインに使用される事もあります。
原石が細長い石の場合に用いられ、これもブリリアントカットの変形版であるファンシーシェイプカットに属します。
このため、58面体の構成となっているものの、輝きが強くなるという理由から、なかにはあえて18面体にカットされることもあります。
マーキースとはフランス語で「侯爵」の称号を意味し、18世紀にルイ15世がポンパドール夫人にマーキースカットダイヤモンドを授けた頃、このカットが流行したことから命名されました。
他のカッティング方法と比較すると、カラット数の割に大きく見せるのも、マーキースカットの特徴です。
こちらのリングも花びらの様にセッティングされており、つけた印象がとても華やかです。
マークは18金を示す750のみの刻印ですので、製造国、年代ともに不明ですが、
イギリスのヴィンテージ品と推測されます。
※箱は付属しません
※ヴィンテージ品ですので完品ではございません事をご理解の上お求めください。
※よくサイズや仕様、状態を画像にてご確認の上お求めください。
SIZE(㎜)
モチーフ部分縦12.5 横12
リングサイズ 10号
5粒ものマーキースシェイプのルビーがセッティングされたリングです。
ベースは18カラットゴールド。さりげなくダイヤモンドもセッティングされています。
マーキースシェイプは水雷型と呼ばれた、ボートの形状のようなカットの事です。
また、形状の性質上、水滴や葉、花びら、花弁等のデザインに使用される事もあります。
原石が細長い石の場合に用いられ、これもブリリアントカットの変形版であるファンシーシェイプカットに属します。
このため、58面体の構成となっているものの、輝きが強くなるという理由から、なかにはあえて18面体にカットされることもあります。
マーキースとはフランス語で「侯爵」の称号を意味し、18世紀にルイ15世がポンパドール夫人にマーキースカットダイヤモンドを授けた頃、このカットが流行したことから命名されました。
他のカッティング方法と比較すると、カラット数の割に大きく見せるのも、マーキースカットの特徴です。
こちらのリングも花びらの様にセッティングされており、つけた印象がとても華やかです。
マークは18金を示す750のみの刻印ですので、製造国、年代ともに不明ですが、
イギリスのヴィンテージ品と推測されます。
※箱は付属しません
※ヴィンテージ品ですので完品ではございません事をご理解の上お求めください。
※よくサイズや仕様、状態を画像にてご確認の上お求めください。
SIZE(㎜)
モチーフ部分縦12.5 横12
リングサイズ 10号