C1830ヴィクトリアングラスa
19世紀初頭 イギリスブリストルで盛んに作られた
ブリストルグラスとも呼ばれる グリーンのグラスです。
グリーンでも深みがある色味で、光にかざすとピーコックグリーンの様な色に輝きます。
ブリストルでガラスの製造が始まったのは1651年頃。
最初はステンドグラスやボトルなどを作っていたそうですが、徐々に窯が増えていき、クオリティーも高くなると様々なテーブルウェアが作られたと言われています。
現在似た形で2点ございますが、こちらは表面にカットが施されているほうで、
もう片方はカットがないタイプになります。
お間違いのないようにお願いいたします。
古い物になりますのでご理解の上お求めください。
目立った欠けやひび割れはありません。
SIZE(㎜)
Φ77
H130
¥18,000 (税込)
数量
1
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19世紀初頭 イギリスブリストルで盛んに作られた
ブリストルグラスとも呼ばれる グリーンのグラスです。
グリーンでも深みがある色味で、光にかざすとピーコックグリーンの様な色に輝きます。
ブリストルでガラスの製造が始まったのは1651年頃。
最初はステンドグラスやボトルなどを作っていたそうですが、徐々に窯が増えていき、クオリティーも高くなると様々なテーブルウェアが作られたと言われています。
現在似た形で2点ございますが、こちらは表面にカットが施されているほうで、
もう片方はカットがないタイプになります。
お間違いのないようにお願いいたします。
古い物になりますのでご理解の上お求めください。
目立った欠けやひび割れはありません。
SIZE(㎜)
Φ77
H130